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『簡體書』中日跨文化交际教程

書城自編碼: 3761356
分類:簡體書→大陸圖書→外語日語
作者: 长谷川典子 吴小莉
國際書號(ISBN): 9787521334395
出版社: 外语教学与研究出版社
出版日期: 2022-06-01

頁數/字數: /
書度/開本: 16开 釘裝: 平装

售價:HK$ 60.0

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編輯推薦:
《中日跨文化交际教程》”新新经典日本语系列教材”之一,针对日本语言文化类课程编写,符合《新国标》和《普通高等学校本科日语专业教学指南》的标准,为日语专业由日本跨文化交际专业学者和跨文化交际课程一线教师联手打造,是一本有趣耐读的理论入门书。《中日跨文化交际教程》一改“理论教材”固有的枯燥印象,在抽象理论概念的阐释后佐以以具体、风趣的事例,令读者在轻松的氛围内享受理论学习;行文活泼生动,以第一人称的叙事语气娓娓道来,以接近“对话”的形式与作者展开一场跨文化交际的对谈。
內容簡介:
《中日跨文化交际教程》是一本面向日语专业本科高年级学习者的跨文化交际入门教材,全书分为14个章节,从介绍跨文化交际的基础概念入手,结尾于多文化社会下所需的跨文化交际方式,以循序渐进之势介绍讲解相关理论知识。教材的编写侧重理论与实践相结合,在介绍跨文化相关概念知识的同时会呈现中日间跨文化的具体事例以使学习者更加直观、深刻地理解跨文化交际的本质,并能实际运用到与异文化背景的相关人士交流中去。本教材由跨文化交际领域专业学者写就,旨在通过教授学生跨文化交际的理论知识和实际应用技巧,使其不仅能实际应用,而且可以做到由“学习日语”向“用日语学习”转变。
關於作者:
主编长谷川典子,北星学园大学教授,日本跨文化交际领域的专家,日本跨文化交际畅销书《初めて学ぶ 異文化コミュニケーション》丛书的作者之一。
副主编吴小莉,日本城西国家大学教授,研究方向为跨文化交际。
目錄
目 次 
はじめに..........................................................................................1
第1章 異文化コミュニケーションの基?A概念..............................................5
第2章 文化と自己概念....................................................................21
第3章 社会?文化的アイデンティティ.......................................................33
第4章 異文化コミュニケーションの障壁...................................................47
第5章 偏見?ステレオタイプの逓?p方法...................................................63
第6章 文化的価値?Q.........................................................73
第7章 日本文化の特徴................................................85
第8章 言?Zとコミュニケーションスタイル...............................................97
第9章 非言?Zコミュニケーション............................................................ 115
第10章 カルチャーショックの?T相............................................................ 135
第11章 文化移動と?m応.................................................................. 151
第12章 異文化コミュニケーション能力.................................................... 165
?K  章 多文化社会で求められる視点とは................................................ 175
?a  章  日本企?Iでの?M織コミュニケーション........................................ 187
?Yびにかえて............................................................................ 198
內容試閱
はじめに 日本?Zの勉強をしている皆さんにとって日本や日本人はどんなふうに映っているだろうか。アニメや漫画、ドラマなどを通して知った?Hしみの持てる存在だろうか、それとも、あまりよくわからない?hい存在だろうか。日本の大学では、今中国?Zはたいてい一番人気の第2外国?Zであり、多くの学生たちが一生懸命中国?Zを学んでいるが、残念ながら、日本のメディアが描き出す中国や中国人の姿は好印象をもたらすようなものよりは、どちらかというと辛口で否定的なイメージを伝えるようなものの方が多いのが?F状だ。一方、中国に住んでいる皆さんには等身大の普通の日本人の姿が伝わっているだろうか。中国で行われた世論調査の?Y果からは、中国の皆さんの目に映る日本や日本人の姿もあまり良いものではないことがわかる。つまり、日中ともに相手国に好感を持つ人はそんなに多くはなく、なかなかお互いの距?x感が?sまらない残念な状?rが?Lらく?Aいているといえよう。本書は、このような残念な?F状を少しでも打破すべく、企画されたものである。「中日異文化コミュニケーション」という名前からもわかるように、中国と日本という二つの異なる文化圈で育った人々の?gのコミュニケーションを中心テーマとしているが、?P者が日本生まれで日本育ちであるため、基本的には、日本文化や日本で生まれ育った多くの人?_が共有している考えやコミュニケーションスタイルを中国?Zを母?Zとした皆さんに向けて?h明する形を取っている。また、「中日異文化コミュニケーション」という名前の通り、?i者の皆さんが、日中?gの橋渡し的役割を果たすことができる「異文化コミュニケータ?D」となるために役立つ基?A知?Rも随所に?B介し、「異文化コミュニケーション」という学問についてのわかりやすい概?h書としても?C能するよう工夫した。つまり、一言で言うなら、本書は「異文化コミュニケーションの概論書」+「日本文化の概?h書」ということになる。とはいえ、「異文化コミュニケーター」は本書を?iむだけでなれるような簡?gなものではないし、日本文化や日本人と一言で言っても多?N多様で、地域や年代、ジェンダー、個人の違いなど様々な違いがあるので、みんなが同じ考えであることはまず?oいということを覚えておこう。この本で?B介しているのは、あくまでも「こんな?Lに考える人が多いようだ」とか「こんな?Lにする事が常?Rであると思い?zんでいる人の方が多い」など、ざっくりした「?A向」にしか過ぎないので、「日本人はみんな○○だ」などと?g純に思い?zまないように気をつけよう。また、様々な文化的差異がある相手と?v?Sを構?Bすることができるようになるには、学問的学びとともに、自分や自文化についての理解を深める必要がある。本書の中で日本についての記述に出会うたびに、「自分」との違いや、共通点についても思いを巡らせたり、中国において主流の文化や、非主流の文化、自分の立ち位置などについても併せて考えてみて欲しい。このような「自分探し」や「自文化の探求」を?Mめてもらうために、本書では、自分たちの文化的価値?Qやコミュニケーションスタイルについて振り返るためのディスカッション?n題を随所に配置した。クラスメイトとの話し合いの中で、同じクラスに所属していても異なる視点で物を見ていたり、お互い大事だと思うことが違っていたりと?gは同文化内でも小さな「異文化コミュニケーション」になっていることや、他者の視点から多くを学べることにも気づいていただきたい。自分や自文化についての理解が深まり、自分の周りの「異文化」の存在に対しての気づきが得られてはじめて、皆さんは、異文化コミュニケーターに向かっての?Lい道のりの第一?iを踏み出せたことになる。本書を?iみ?Kわった後、日本の人?_の一見不思?hに見える行動の背後には彼らなりの理由があるんだと思えるようになったり、いろんな点で自分とは異なったところのある相手との「異文化コミュニケーション」に前向きに望めるようになっていただければ幸いである。

 

 

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